拝啓、
幼児が必ずと言っていいほど経験する「エルサになりたい病」を発症したあなた。
エルサに会いたい。という貴方の願いを叶えてあげたく、朝からディズニーシーの新エリアに行ってきましたね。
奇跡的にフローズンキングダムも、ラプンツエルの森にも入ることができたので、
2024年10月時点のチケットの取り方もお伝えしたいと思います。
エルサ好き幼児の夢を叶えたディズニーシー体験
将来の夢はQueenとDocter. Queen Elsaに会いに会うために、朝は娘も5時に起き、ディズニーシーへ出発しました。
新エリアの、アナ雪とラプンツェルエリアで特別な一日を過ごした体験をご紹介します。
早朝ディズニーシー到着のメリット
朝7時にディズニーシーに到着し、8時半前には入場できました。
平日ということもあり、新エリアのファンタジースプリングスに入るためのアトラクションチケットが取れました。
7時までに並んでよかったです。
取れたことで、もう半分くらい仕事終えた感がすごかったです。
アナ雪・ラプンツェルエリアのチケット取得方法
入って、３歩でアプリから、以下の順で取りました。
アナ雪：ディズニープレミアムアクセス 18:50-19:50（￥2000/一人）
ラプンツェル：スタンバイパス 10:20-11:20
アナ雪は、課金しても夜しか取れませんでした。
ラプンツェルはスタンバイパスでも他の時間帯もまだ空きがありました。
夜のアトラクションを心配しましたが、プレミアムアクセスだったので、
ほぼ待ち時間がなく、無事に楽しむことができました。
チケットの取得方法や時間帯について、
後ろに並んでいたマダム方から教えていただいたアドバイスも大変参考になりました。
本当に感謝です。
詳しい入場方法は、変わることがあるので、オフィシャルWebサイトでご確認ください
新エリアの昼と夜の違いを楽しむ
昼間と夜でまったく異なる雰囲気が楽しめました。
日中の明るい時間帯には活気あふれるエリアの様子を堪能し、夜はライトアップされた幻想的な雰囲気を味わえました。
どちらの時間帯にもそれぞれの良さがあり、昼夜での雰囲気の違いを感じながら過ごす時間は格別でした。
個人的には夜の方が好きでした。若干のハリボテ感がわからないというか…
今度は、ファンタジースプリングスエリアにできた新しいホテルに泊まって、ゆっくり入場したいです。
まとめ
エルサ好きの幼児と一緒にディズニーシーを訪れる際、優先チケットの取得や早朝到着の利点、さらには新エリアの昼と夜の違いを楽しむポイントなど、知っておくとさらに楽しい体験が広がります。
「エルサに会いたい」という子供の夢を叶えつつ、親子で素晴らしい思い出を作るためのヒントとして、ぜひお役立てください。
もちろん、大好きなプルートと、プルートを抱っこして、ミッキーにも会いに行きました。
娘は、ミッキーにチーしてもらい、エルサの靴で、足ドンして、ミッキーを寒がらせたことにとても興奮していました。
夢の国で、夢のような時間を過ごした娘でした。
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