タロットカード占いのやり方 Part2:『フォーカード』『ツーマインド』『シンプルクロス』『ゴールデントリン』『ダイヤモンドクロス』

タロット占い:いらすとや -タロット-

実家の倉庫から発掘したタロットカード一式。これこそ運命の導きに違いない!
そんなこんなで神秘に憧れた馬鹿一名が、タロット占いについて一からお勉強。
目指せ一人前のタロットマスター!
第20回はいよいよ始まる『占い方』、そのパート2です。

タロットカード

4.フォーカード

フォーカード

名称からもわかるように、こちらは『スリーカード』の発展形だそうです。基本的に過去から未来へと続く読解パターンですが、『現在』と『未来』の間に『対策』が追加されていますね。
この順序だとニュアンス的に「『現在』の状況への『対策』を用いた結果、『未来』はこうなる」と読み解くのがベターでしょうか。現状打開にどうすべきかという相談や、現状への対策を取った行く末を相談された時によさそうです。

あとは、『スリーカード』の派生として4枚目に対策を持って来れば、「因果を踏まえた上での対策」として助言することもできるかもしれませんね。

5.ツーマインド

ツーマインド

カード2枚の占い方には他にもパターンがあるようです。託す意味を変えれば結果も変わるということでしょう。

そのうちの一つがこちら。ニュアンスとしては「ある人物が特定の物事に対して、表面的に意識していることと無意識で感じていること」といった具合です。要は愛想笑いの裏で思っていることが『顕在意識』で、それを踏まえて本人も無自覚な考えが『潜在意識』と言うことになります。

相手がよっぽど単純じゃなければ他人の考えてる事なんてなかなかわかるもんじゃないですし、無意識的な想いなんて自分でも無理難題でしょう。その辺りを見つめ直すきっかけとして、この占い方は最適かもしれませんね。

6.ダイヤモンドクロス

ダイアモンドクロス

発展形と言うわけではありませんが、人の心が関係する占い方がこちら。主に占い対象者ともう一人の誰かとの関係性についてがわかる占い方ですね。
ニュアンスとしては1枚目で自分の本音、2枚目で相手の本音や立場・環境など、3枚目で現時点の関係と対策、4枚目が将来的な展望となっているようです。1枚目と2枚目、3枚目と4枚目でそれぞれセットになって関係性を表しているとのこと。

相談に対する用途が限られているわけですが、その分人間関係についてはより詳細な読み取りができそうですね。恋人や友人、上司や部下など、気になる相手との関係性を相談されたらこれがベストでしょう。

7.シンプルクロス

シンプルクロス

こちらも2枚使用の別方法ですね。1枚目を現在の状況として、それを覆い隠してしまう障害が何なのかを2枚目で見極める形となります。

これを使える状況が割と特殊な気もしますが、「行き詰まりを感じているけど何が原因なのかわからない」と言った相談や、「状況が複雑すぎてそもそも何を相談したらいいのかわからない」と言った相手からの相談に使うのがおそらく適切でしょう。つまりは現状の見極めが必要な場合の占い方なのです。

そんなの相談以前の問題じゃないかとも思うでしょうが、どんな場合でも「そもそも何がダメなのかがわからない」なんて言う人は案外多いですよね。だから『相談内容を決めるための相談』も、必然として需要があるわけです。

8.ゴールデントリン

ゴールデントリン

こちらは3枚のカードを使った占い方の別パターンですね。『スリーカード』が因果を順番に辿って読み解いていくのに対して、こちらは若干未来予知的な雰囲気があります。
ニュアンスとしては中央に配置した1枚目を近い将来に待ち受ける事象として、左の2枚目でそうなる原因となる状況を端的に示し、右の3枚目で現状への対処法を示唆すると言った感じでしょう。

この占い方は『具体的な事象が将来的にどうなるかを知りたい』と言ったタイプの相談事に向いていそうですね。例えば「この人と結婚を考えてるけど近い将来どうなるか」とか「こういうことをやりたいけどその場合どんな未来が待ってるのか」とか。たとえ悪い結果が出たとしても、対策までセットになってるのですから気を落とさないようにしてくださいね。

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