トイレのドアをリメイクしよう!自分でDIYした人の実録を紹介

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トイレのリメイクと言っても、全てを自分で手がけるのはなかなかハードルが高いですよね。

とりあえず、どこに手をつけようか、どこなら自分でもできるかと考えた場合に思いつくのがドアではないでしょうか。

今回は、私と同じく「かんりす」グループのスタッフである坂口涼子さんが自宅トイレのドアをリメイクされた様子を記されたブログを紹介します。

トイレのドア、イメージを変えてかわいくする計画実行!!

増築したものの、トイレのドアが気に入らないという理由からちょっとだけDIYをしたという坂口さん。

元々は100円ショップで買ったインテリアシートを貼り付けていたそうですが、垢抜けない印象がどうも気に入らなかったようです。

剥がした後のドアが暗く部屋の印象と合わないので一念発起されました。

どんな感じにするか〜イメージから実行まで〜

LDKに続くドアが白だったこともあり、統一することにされました。

しかも坂口さん、家の中はなんと南国ハワイの海をイメージするようなインテリアを取り揃えているとのこと。なんておしゃれな!

そんなおしゃれなお家なら当然、合わせていきたいですよね。

と言うことで早速行動に出たそう。

お子さんがいらっしゃるので、一人の時間を利用してまずはドアノブ外しから取りかかります。

思ったより大変な作業

ブログ内ではどのような工程でドアを作ったのかに加え、作業時の苦労話も公開されています。

想像通りにうまくいかずに手間取りながらも諦めずに作業を続けた様子が窺えます。

DIYしたトイレドア、当初のイメージ通りハワイを彷彿とさせる思い通りの出来上がりとなったのでしょうか・・・

tama
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自分で作ったら少しぐらい見栄え悪くても愛着が湧きそうな気もするけどね。

詳細は以下にて。

トイレのドア、イメージを変えてかわいくする計画実行!!
うちは築50年の祖母の家をリノベーションして住んでいます。 屋根、外壁、水回り、間取りの変更や増築もしているためほぼ原形はありません。 唯一残っているのは階段・・・ そんな感じの我が家ですが、初めはよかったのですが、インテリアの趣味が変わったりで トイレのドアの色味が気に入らないな~っておもって、少しいDIYをしてみる...

DIYって大変そう・・・

私は、子供の頃の工作の時間なんかは同じ工程で作っているのにいびつなものが出来上がるような肝入りの不器用さんです。

現在もそこは変わっていないので、自分でやるなんて最初から考えずに誰かに頼んでしまうと思います。なので、DIYで何かを作る人ってそれだけで尊敬しちゃいます。

自分でトイレのドアをイメージ通りに仕上げようとする坂口さん、一体どんな仕上がりになったのか、気になる方は彼女のブログをチェックしてみて下さい。

こんな方は「たてコデ」ホームページの「お問合わせ」からどうぞ。
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