カルチャーショック

旅行

拝啓、

旅行を愛する皆様

世界一美女を出産する前は、海外旅行に頻繁に訪れる事が好きだった母です。

娘もそろそろ長時間のフライトに耐えられる年頃になってきたかと思い、どこか海外を訪れ、日本との違いや、世界は広いのだということを身をもって感じてもらいたく、まずは行き先をと、色々と考始め、昔訪れた地の写真などを眺めていました。

毎回、行く先々で、日本との違いを見せつけられ、色々な意味でカルチャーショックを受けるこが多かったのですが、日本は、やはり、常識や礼儀が全国民に教育されていると感じます。

中でも、印象的だったのが、標識。

母は、各地で運転をするのが好きで、一人旅行でも、割とどこでも運転していました。

ですので、標識の違いで戸惑うことが多いのですが、それ以前の問題が度々発生します。

トップ画像の標識は、アメリカのロサンゼルスにある、いつか娘と買い物をしたい街の一つであるメルローズという、おしゃれなお店がたくさん立ち並ぶ通りの標識です。

“STOP N’ SHOP” 立ち止まって買い物を楽しんで!というニュアンスでしょうか?おしゃれです。

こちらは、パリで、右に曲がれませんという標識ですが、下部がエッフェル塔になっており、こちらもユーモアに溢れています。

最後にの一枚は、原型を留めておらず、この標識から読み取れるものは、赤ベースまたは、赤いサークルということだけ。

こちらは、ローマの裏路地で撮影したものです。

結構年季の入ったステッカーもあるようですが、誰も直そうとしないようです。

地元の方に、尋ねてみたところ、直したところで、その日にまた貼られているから意味がない。との期待通りの返答でした。

そして、この標識が物語るように、言うまでもなく、交通ルールを守らない人々が横行し、よくわからない交通渋滞が各所で発生するという有様。車であろうが、信号を守ることもなく、人々は、青信号でも、左右を見て渡らなくてはいけません。

やはり日本は素晴らしい国です(当たり前ですが)。ちなみに、日本で、道路標識に落書きなどをした場合、器物破損罪、その標識で事故などが発生した場合、道路交通法違反で、罰せられます。

器物損壊罪の法定刑は3年以下の懲役又は30万年以下の罰金若しくは科料、道路交通法115条違反の法定刑は5年以下の懲役又は20万円以下の罰金と、決して軽いものではありませんので皆様ご注意ください。

最後に、こちらもロスでの光景ですが、サンタモニカ付近の警察官は、馬に乗っています。

勿論全の警察官ではないですが、車両が侵入できない場所が多いのも理由かもしれません。

いつか馬に乗って生活がしたい母としては、ロスで警察官になってもよかったのでは?と言った妄想まで膨らませてくれる光景でした。

そして、宿泊場所に辿り着けずにいる母のために、またがっているものに、に使わぬスマホをポケットから取り出し、宿泊先を検索し始め、に親切にも、先導してくれる地元警察官。日本から来た、メキシコナンバーのレンタカーに乗った日本人女性に疑問を抱きながらも、ここまできたらわかるかい?と、車両侵入禁止のエントランスまで先導してくれた地元警察官と、彼を背中に乗せたこの馬への感謝が込み上げてきたのは言うまでもありません。

日本では見られない光景に毎回いい刺激をもらい帰国し、帰りの車内で、東京タワーとレインボーブリッジを眺めながら、”日本ってサイコー”と思う母です。

ちなみに、この時の帰国のフライト内で、不覚にも嘔吐してしまい、何か病原菌を持っているのではないかと疑いをかけられ、着陸後、機内に最後まで取り残され、検疫で引っかかるかもしれませんと言われながら、車いすに乗せられ、CAさんに先導されながら入国、無事検疫を通過でき、荷物のチェックもフリーパスで、有無も言わさず、タクシーに放り込まれ、電車で帰れますとも言えずに、高いタクシー代を払って帰宅の地に着いた母でした。

今思うと、公共機関を使用して、病原菌を拡散させないグランドスタッフの配慮だったのかと思い、さすが日本の航空会社とまた感心させられる母でした。

皆様、くれぐれも、旅先での体調管理は怠らないようご注意ください。

今後は、常備薬として、酔い止め薬を持参することを心に誓いました。

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