幼児期の習い事

3歳からの幼児教育。公文、算数、品川、アシママ 暮らし

拝啓、

我が子へ。明日世界が終わるかもしれないのに、勉強して何の意味がある?

と、日々、勉強をしなくて済む妄想に耽っていた小学生時代を過ごしていた母です。

この原因となったものは何か?今思えば、基礎能力の問題。

母が思う基礎能力は、読解力、計算能力と思い、将来貴方が、本格的に学習を始めた時に苦労しなくていいよう、今できることはないかと考え抜き。

出した結論が“公文”。母が生まれる前から続く自学自習スタイル。

自習をにお金を払うのか?また、堀江貴文氏の、“公文は考える力がつかない”と言う言葉に流されそうになるも、桁違いのお金持ちにも関わらず、シングルマザーの雇用について真剣に取り組んでくれる、前澤友作氏や、株式投資家のテスタ氏の「その時の月謝は何百倍にもなって返ってくる」という言葉に導かれ、母の長い人生でもあまり経験したことのない体験学習を受けにいきましたね。

貴方は、昔から飲み込みが早いのか、トイレトレーニング、お箸の使い方など、教えていないのに勝手に学習して習得する能力を兼ね備えて生まれてき、今までそのような苦労は一切かけてこない、親孝行な子でした。

母自身、計算で苦労した経験は絶対にさせたくないという思いから、算数のクラスの体験を決意したのです。

貴方は、前々から、母が、今からお勉強するから、お仕事するから、などと言って、PCや何かを書いたりする姿を真似る傾向にあり、お勉強行きたい?と聞くと、「うん。おべんきょういく。」と即答し、当日は、心待ちにしていた様子で、張り切って向かいましたね。

公文は、3歳児でも、母と離れて一人で先生と向かい合って受けるスタイル。

貴方は、はじめ「はは、ここにいる?」と確認していたのですが、すぐに夢中で始め、あっという間に課題を終わらせてしまい先生を驚かせましたね。

すでに、日本語と英語で、12までカウントできる貴方には、朝飯前だった様子。

あわよくば、カフェでお茶でもという考えを見透かすかのように、一時の休息も与えず、15分程度で終わり、宿題までもらって、嬉しそうに抱えて席を立つ貴方。一回りも二回りも成長した姿を見て、母は、誇りに思いました。

家に帰り、自ら宿題やると言い出したら、通わせることを心に決め、

買い物を済ませ、帰宅したところ、すぐに、「しゅくだいは?しゅくだいする。」と言い出し、すぐに終わらせてしまう貴方。母は、できるだけ先延ばしにするタイプ。誰に似たのか。

すぐに終わってしまうので、英語でのカウントも付け加え、ついでに、何色の丸が何個あるのか、英語で答えさせる。

できる!貴方はできる!天才を産んだ母と名義変更を余儀なくされるかもしれない。などという妄想を膨らませてくれる出来栄え。

貴方のやる気が続く限り、全面サポートしようと感じずにはいられない母でした。

勉強をする。机に向かう。計画的に行動する。先生から教わる。プロセスを学んで欲しく、

まだ早い!などと、嫉妬混じりで妨害しようとしてくる他者を尻目に、年間8万円程度、10年通わせても80万円。

その金額で、貴方に、何物にも変え難い習慣が身につくなら、安い投資だと思える母でありたい。

何事も継続し、習慣にすることが大切という考えを第一に子育てをしていきたいという思いの第二歩と思っている。

第一歩はすでに進行中なのは、貴方も承知のはず。こうして、一歩ずつ、一緒に歩んでいきたいと日々願うばかりです。

国語が一番大事かとも悩んだのですが、絵本を読むことが大好きで、毎晩好きなだけ本を積み上げ、「books きょうはone, two, three, four, fiveよんで」などと、ルー大柴を思わせるような口ぶりでお願いしてくる貴方なので、読解能力は、当面は本に頼り、今は数字に慣れ親しんでもらおうと思い、算数を選んだに至ります。

なるべく苦労せずにに、学習するという行為を楽しんでもらいたい母からの細やかな贈り物と思って、これから続くであろうこの経験を受け取ってほしい母です。

帰りにたまたま展示してあった本物の消防車に大興奮の貴方以上に母が興奮していたことは、貴方は気づいていないでしょう。

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