拝啓、
品川区へ引っ越してきて、アシママとして活動し、もうすぐ1年が経とうとしています。
改めて品川の魅力を再発見し、お伝えしたいかなくてはと使命感に苛まれている母です。
先日旧東海道品川宿を歩いてきたのですが、ポテンシャルしか感じられす、興奮を隠しきれませんでした。
江戸時代から大正時代にかけての建築物を愛してやまない母なので、昔の街並みが残っている場所は大変貴重だと思っています。
新しい建物と、古い建物が混在しつつ、江戸時代の街並みが少しイメージできる。そんな素敵な場所でした。今回はほんの一部だけ皆様におご紹介したいと思います。
旧東海道品川宿の魅力

旧東海道品川宿を北品川から立会川まで歩いてみると、このエリアがいかに新旧の魅力を織り交ぜた場所であるかがよくわかります。江戸時代から続く歴史的な街並みが今も色濃く残り、古くからの神社やお寺が至る所に点在しています。散策をしていると、100年以上続くと思われる畳屋や草履屋といった伝統的な商店が目に入ります。こうした古いお店が営まれている一方で、おしゃれなカフェや美味しいパン屋さんなどの新しい店舗も立ち並び、歴史と現代が見事に融合しています。
しかし、そんな魅力あふれるエリアには、空き店舗も少なくありません。地元の方に話を聞くと、これには少し事情があるようです。古くからの地主が物件を貸したがらないことが原因で、空き店舗が埋まらないという話を聞きました。地域の歴史や文化を大切にしつつ、新しい魅力を取り入れたいという気持ちと、伝統を守り続けたいという思いが交錯しているのかもしれません。
また、このエリアには、建築好きの私としては見逃せないスポットもあります。それは「城南小学校」です。黒と木を基調としたその外観は、和風の日本建築を思わせつつも、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴です。遠くからでも一際目を引くその姿に、私はかっこいいと感じました。しかし、地元の方々の間では賛否両論のようです。「なぜ小学校なのに黒にしたのか」「まるで刑務所のようだ」という声も聞かれました。確かに、古くからの街並みに突然現れた大きな黒い建物に違和感を覚える方もいるでしょう。しかし、このような新しい試みによって、街が少しずつ変わっていく様子は興味深くもあります。
旧東海道品川宿の最大の魅力は、こうした新旧が共存し、独特の雰囲気を醸し出している点です。歴史的な建物と現代的なデザインの建築物、伝統的な商店と新しいカフェ、そして古くからの文化と新しい価値観が織りなすこの街に、私はとても魅力を感じます。このエリアを歩くたびに、新しい発見や出会いがあり、まるで時空を超えた旅をしているかのような気分になるのです。
観光客を呼び込むポテンシャル
旧東海道品川宿には、観光客を引きつける多くの要素が詰まっています。アクセスの良さにが魅力の一つです。新幹線の駅があり、10年後にはリニアモーターカーの駅も完成する予定の品川駅から徒歩圏内。そこから京急線沿いに歩いていく形になるので、少し歩くと駅があるという、とても便利な通りです。
不動産価格への影響
観光スポットとしてのポテンシャルが高まると、その周辺の不動産価格にも影響が出てきます。観光客の増加に伴い、地域の魅力が高まり、居住環境の向上が期待されるため、不動産価格の上昇は確実視されるのではないでしょうか。
旧東海道品川宿は、歴史と現代が融合した魅力的なエリアであり、観光客を呼び込むポテンシャルにあふれています。「アシママ」たちの存在や、品川区の積極的な地域活性化の取り組みによって、今後ますます注目されることが予想されます。また、観光地としての価値が高まることで、不動産価格の上昇も期待できるでしょう。品川区の旧東海道品川宿は、これからの東京の観光スポットとして、そして住みたいエリアとして、さらなる発展が期待される場所です。
品川区に引っ越してきてよかったなと思う母です。


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