今年の初め頃に、今年に入って、品川区より、重たい小型の段ボールが届きました。
何かと思って開けてみたら、災害時用携帯トイレでした。
災害時に断水された時にはとてもありがたいと思うのですが、何せ、不安を煽られました。
大災害が起こるってこと?ととても案になり、備蓄品の確認と整理をしました。同時に、家を建てるなら、災害に強い(家強度と、その後の生活)を考えるようになりました。
最近では、自然災害や電力不足への備えとして「家庭用蓄電池」の需要が高まっています。とくに東京都では、蓄電池導入に対して手厚い補助金が用意されており、EV(電気自動車)の充電を想定したご家庭には非常に心強い制度です。
今回は、東京都品川区における家庭用蓄電池システムの導入費用と、東京都・品川区の補助金制度を活用した場合の実質負担額の比較をわかりやすくまとめました。
「大切なことほど、面倒くさい。」
— 松下幸之助—
🔋蓄電池の理想的な容量とは?
一般的な4人家族では、1日に約10〜12kWhの電力を使用するとされます。ここにEV充電を加えると、1日あたり約16〜20kWhが必要になるご家庭も少なくありません。
したがって、EVも想定する場合、16〜20kWh程度の蓄電池容量があると安心です。
💰蓄電池導入費用と補助金活用の比較表(2025年春時点)
以下の表は、令和6年度の東京都および品川区の補助金を活用した場合の、蓄電池導入にかかる実質負担額の目安です。令和7年度は5月中旬に発表予定です。
| 蓄電池容量 | 想定導入費用(税込) | 東京都補助金(12万円/kWh) | 品川区補助金(3万円/kWh・上限30万円) | 補助金合計 | 実質負担額(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| 16kWh | 約320万円 | 約192万円 | 約30万円 | 約222万円 | 約98万円 |
| 20kWh | 約360万円 | 約240万円 | 約30万円 | 約270万円 | 約90万円 |
※数値は2025年4月時点での参考価格であり、メーカーや工事内容によって前後します。
補助金がこれだけあるなら、手が届きそうな気がしませんか?100万円以内で、安心が買えます!
🏛東京都・品川区の補助制度のポイント
◆ 東京都の蓄電池補助金(2024年度〜)
- 補助額:1kWhあたり最大12万円(上限あり)
- 条件:都内に居住し、都が認定した対象機器を設置すること
◆ 品川区の補助金
- 補助額:1kWhあたり3万円(上限30万円)
- 対象:区内に自宅を持つ個人住宅所有者(新築・既築問わず)
🌞太陽光発電やV2Hとの連携でさらなるお得も
蓄電池単体だけでなく、太陽光発電やV2H(Vehicle to Home)と組み合わせることで、さらなる補助金の対象になったり、電力自給率を向上させることができます。東京都ではこれらの設備の同時導入にも積極的に支援しています。
✅まとめ
東京都品川区で16〜20kWhの家庭用蓄電池を導入した場合、補助金を最大限活用すれば、
実質負担額は90万円〜100万円前後まで抑えることが可能です。
災害への備え、電気料金の高騰対策、そしてEVライフとの相性も良い蓄電池。導入を検討されている方は、ぜひ補助金の申請スケジュールをチェックし、早めに動かれることをおすすめします。
次回は、【太陽光+蓄電池システム費用比較(東京都品川区・補助金適用)】の記事を予定しています。
年間電気代削減額や投資回収年数も計算してみたいと思います。


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