「この先を読むべきでない」と警告してくる子供に読ませたい児童文学書。【たてコデ】の快適な家で読書

最悪の始まり、児童文学、品川区【アシママ】 かんりす

レモニー・スニケットの「最悪の始まり」レビュー — 人生の教訓が詰まった不幸な出来事シリーズ

拝啓、
貴女のおかげで、ティーン向けの児童文学書に興味を持ちはじめた母です。
あと5、6年もすれば、貴女とこのような本の感想を言い合えるようになるのかと思うと、喜びが隠しきれません。
児童文学書は仕事で疲れた思考をリセットするのにも役立っていると感じています。

今日は、衝撃を受けた児童文学書をご紹介したいと思います。
レモニー・スニケットの「最悪の始まり」は、アメリカの作家ダニエル・ハンドラーによる人気児童書シリーズ「不幸な出来事(A Series of Unfortunate Events)」の第1巻です。
全13巻から成るシリーズ。
子供に読ませることによって、問題解決能力がつくのではないかと思える一冊です。


「大切なことほど、面倒くさい。」

— 松下幸之助—


物語の概要 — 三人のバオネット兄妹に降りかかる最悪の運命

シリーズの第1巻『最悪の始まり』では、両親を火災で失った三人の兄妹ヴァイオレット、クラウス、サニーが登場します。
彼らは不幸にも、悪意に満ちた養父母の元へ送られ、そこで「カウド・ド・ヴォルフ」と名乗る邪悪なコンラッドに出会います。
コンラッドは、兄妹たちの莫大な財産を狙っており、あらゆる策略を駆使して彼らを追い詰めていきます。

不幸な出来事と悲劇的ユーモア — シリーズ全体のテーマ

このシリーズの最大の特徴は、物語を通して語り手である「レモニー・スニケット」が皮肉な語り口で進行する点です。
スニケットは、読者に「この先を読むべきでない」「物語に感情移入するのは避けるべきだ」といった警告を投げかけ、悲劇とユーモアが交錯する独特のトーンを作り出しています。

レモニー・スニケットシリーズの最大の特徴

「不幸な出来事」シリーズでは、各巻のタイトルが悲劇的な出来事を示しており、巻を重ねるごとに次々と不幸な出来事が展開されます。
各巻に登場するキャラクターや事件には、風刺的でブラックユーモアを感じさせる要素が散りばめられており、物語を単なる悲劇から深い教訓を含んだ作品にしています。

ダニエル・ハンドラーについて — ペンネーム「レモニー・スニケット」の裏側

「レモニー・スニケット」というペンネームで知られるダニエル・ハンドラーは、アメリカのサンフランシスコ出身の作家です。
彼の作品にはダークなユーモアや風刺的な視点が溢れており、「不幸な出来事」シリーズは彼の代表作として知られています。
また、このシリーズは映画化やテレビドラマ化もされ、世界中で愛されています。
日本語吹替のみですが、Amazon prime video で視聴できます。
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(吹替版)

なぜ「不幸な出来事」シリーズが大人にも愛されるのか

一見、子供向けの冒険物語に見える「不幸な出来事」シリーズですが、その内容には大人が共感できる深いメッセージが込められてるからではないかと思います。
人生には不条理な出来事が多々あるという現実を、皮肉なユーモアを交えて描くことで、読者に冷静に物事を見る視点を与えてくれるのです。

まとめ

「レモニー・スニケットの最悪の始まり」は、単なる悲劇を超えた教訓とユーモアを提供してくれる作品です。この物語が持つユニークな世界観や登場人物の特徴的な描写は、読者にとって忘れがたい印象を与えます。
秋の夜長に、悲劇の中にも温かみと教訓が隠されている「不幸な出来事」シリーズを、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
今度は、『モモ』や『はてしない物語』も読み返してみようと思います。


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