食と健康③ヴィーガンとべジタリアンの違い その1

くらし

環境問題への意識の向上健康志向の高まり、食の多様性と選択肢の増加、世界的に海外の観光客が増えたりで日本でも飲食店でヴィーガンとべジタリアン対応料理や専門店が増えていますね。

イギリス留学で、自分でトピックを決めて研究発表する機会があり、私が選んだのが「ベジタリアン」についてでした。

なぜかというと、当時日本では見たことがなかったベジタリアン、ヴィーガン対応表示を飲食店や商品でよく見て、いったいどういうものだろうと興味を持ったからです。

カナダに留学していた時にはホストファミリーがベジタリアンでした。

まさかその後、自分がべジタリアンになるとは思ってもみませんでしたが…


◆ ベジタリアン(Vegetarian)とは

定義
動物の肉(牛・豚・鶏・魚など)を食べない食生活を送る人々を指します。

特徴

  • 卵や乳製品は摂取することが多い(ただし種類によって異なる)。
  • 健康・宗教・倫理・環境などの理由で実践されます。

主な種類

種類摂取するもの
ラクト・ベジタリアン乳製品は摂るが卵は摂らない
オボ・ベジタリアン卵は摂るが乳製品は摂らない
ラクト・オボ・ベジタリアン卵と乳製品の両方を摂る
ペスコ・ベジタリアン魚介類は摂るが他の肉は避ける
ポーヨ・ベジタリアン鶏肉は摂るが他の肉は避ける

◆ ヴィーガン(Vegan)とは

定義
一切の動物性食品を摂らず、動物搾取に加担しないライフスタイルを選ぶ人々です。

特徴

  • 肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜など、すべての動物由来の食品を避けます。
  • 食事にとどまらず、革製品やウール、化粧品など動物実験を含む製品も使用しないよう努めます。
  • 動機には倫理・環境・動物愛護が強く関係しています。

◆ 違いのまとめ

項目ベジタリアンヴィーガン
肉・魚摂らない摂らない
卵・乳製品摂る場合がある摂らない
蜂蜜摂ることが多い摂らない
生活全般食事に焦点食・衣・化粧品などライフスタイル全般
主な動機健康・宗教・環境・倫理など多様動物の権利・環境・倫理が中心

ベジタリアンってたくさん種類があるんですよね。

ベジタリアンになるのは健康上の理由もあると思いますが、ヴィーガンは動物愛護など思想が大きいと感じます。私のホストファミリーのお母さんと女の子たちもそういう理由でした。

本来は動物の皮や毛糸なども身に着けないのですが、日本では単純に肉、魚、卵、乳製品なしの食事、ヘルシーな食事という意味合いが大きい気がします。

長くなったのでその2に続きます

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