先日、国の登録有形文化財 旧赤星鉄馬邸のオープンガーデンと一般公開のイベントに
行った記事を書いたのですが

その時シール・スタンプラリーをやってるとの案内がありよく見てみると
濱家住宅西洋館・旧赤星鉄馬邸・成蹊学園史料館を巡るとあり、
「濱家住宅西洋館」って気になっていたところだ!と歓喜して行ってきました。
2日間の限定公開にたまたま行き会えてラッキーすぎました。

↑こちらのフライヤーを見て一目ぼれし見てみたいと思っていたのです。
古い建物好きなので。
武蔵野ふるさと歴史館の方にあるのかと思っていたら、旧赤星鉄馬邸から徒歩で行ける範囲にありました。
それもそのはず、元々成蹊学園の学生寮だったのです。

色も可愛いし、まさに昔映画で見てあこがれていたアメリカのおうち!
素敵すぎる。
濱家住宅西洋館概要
「国登録有形文化財濱家住宅西洋館は、アメリカより輸入された組立式規格住宅で、成蹊学園の寄宿舎として大正後期に建てられました。濱家住宅西洋館を含め5棟の建物が輸入、建設されましたが、現存するのは濱家住宅西洋館のみです。現在の枠組み壁構法であるツーバイフォー工法の初期の建物で、貴重な文化財であることから平成22年(2010)9月に国登録有形文化財(建造物)に登録されています。
大正後期に学生寮として建設されてから個人の住宅、賃貸住宅の時期などを経て、令和6年(2024)3月に武蔵野市に建物が寄付されました」とのこと。
内部レポ

ステンドグラス調の窓が可愛い。
けど当時のものなのかは不明。
キッチンやお風呂、トイレなどは使ってないんじゃないかというくらい新品で、武蔵野市が
保存公開するのにその設備っていらない気がしたので不思議に思って聞いてみたら
賃貸に出すためリフォームしてたが事情があって前の持ち主が急に手放さなければならなくなったからとのこと。
単体で見るとおしゃれで素敵ではあるが、現代的過ぎてこの建物とは合ってなくてちょっと残念。
なので写真は撮りませんでした。
実際生活して最近まで使っていたから仕方ないですね。


普通に生活していたり、いろんな人が住んでいたので当時の家具などはなし。
まだガラーンとしてます。
寮というけれど、規模は大きくないです。
一家族が住んでいたり、2階と1階で別で貸し出していたり、一部屋ずつ貸し出していたりしていたそう。
寮だったので部屋ごとに鍵はあったそう。
スタッフさんが所々にいて、ちゃんと建物のこと勉強してるので質問すると答えてくれます。

屋根裏も梯子を用意してくれていて覗けます。
元々はどんな梯子だったのでしょうか。
危ないから荷物を置いてくださいと言われていたので手ぶらで写真撮らなかったのですが、取ればよかった。
昔の祖母宅を思い出しました。
屋根裏ってなんか憧れがあり、西洋の物語とかでも出てくるのでワクワクします。


内部で一番気に入ったポイント。素敵。
こういうノブとかたまらない。
感想と今後の予測

こういう玄関ポーチ、デッキがハリウッド映画によく出てきて憧れだったんですよね~。
ブランコやソファ、いすが置いてあったり、語らったり、結構重要なシーンで使われるんですよね。
外観をうっとりと眺めました。
こんなところに住んでみたかった~。
当時の学生さんとかが羨ましい。
きっと羨望の的だったでしょうね。
今後また旧赤星邸のように随時公開したり、何かイベントで活用したりしてくるのではないでしょうか。
こういった古くて丁寧に作られた美しい建物は大事に残してもらいたいです。
企画展「国登録有形文化財 濱家住宅西洋館のあゆみ」
1月8日まで武蔵野ふるさと歴史館で企画展「国登録有形文化財 濱家住宅西洋館のあゆみ」やっています。
武蔵野ふるさと歴史館


