✅肩が凝って頭痛が。。。
✅関節が曲がって膝が痛い。。。
✅腰痛が。。。
こんなことってないですか?
実はココロの痛みがカラダに痛みとして出ている場合があります。
幼少期に我慢を強いられ、歯を食いしばることが続けば大人になってから、歯の痛みから他症状に繋がったり歯がボロボロだったり。
緊張を強いられる幼少期を過ごしていると、なかなか筋肉が弛まず、凝りとして蓄積し他臓器へ影響があったり。。。
ほかでは、ココロのあり方が姿勢に表れ、それを補うように筋肉がフォローするので変なところが凝るとか。
病院に行くと専門医の先生が症状にアプローチしてくれますが、実は全体を見ないといけないこともあるんです。
根本的原因を解決していかないと、痛みというのはなかなかなくなりません。
誰にだって、幼少期のトラウマはあるでしょうし大人になるまでの過程で闇はあるでしょう。
それを全部ひっくるめて『自分』なんです。
カラダの痛みや不調はココロの痛みや不調からきているかもしれません。
もし、なんらかの不調や痛みがあるようであれば今までの自分を振り返ってみてください。
何か心当たりが出てくるかもしれません。
ゆっくりと痛みに向き合ってみると、痛みの感じ方やどこと繋がっている痛みなのかがわかってくるかもしれません。
私は一度食中毒後、腰痛になりました。
いつもの腰痛と違うなーなんて思ったので整形外科ではなくて、鍼灸の先生のところへ行ったら
『なんか食当たりとか、胃腸に負担があった?』と聞かれ、びっくりしたのを覚えています。
胃腸などの内臓の痛みが腰痛として表れてたのです。
人間のカラダって不思議ですね。。。
私がそれでも一番に言いたいのは
カラダとココロは繋がっている。
ココロの痛みが、カラダになんらかの痛みとして現れることもあるので、
みなさん、自分自身を大切にしてくださいね!